Youtube大学中田敦彦さんの授業【空腹こそ最強のクスリ】 実践しているからわかった一日一食でも健康的に生活できる！食生活を見直し健康的な生活を送ろう！

urasukeです。

2021年1月26日　中田敦彦さんのYoutube大学の授業「【空腹こそ最強のクスリ】一日3食は間違いだった？無理なく痩せる食事法」が公開されましたね。

私も昨年2020年9月末から食生活見直し、一日三食から一日一食に変更しました。一日一食にする前は、不安なことがたくさんありましたが開始して約4カ月経過した現在までに分かったメリットとデメリットを紹介します！

一日一食を開始しようと思った経緯

昨年9月にファスティングを行い、腸を休めることの重要性が分かりました。これは、Youtube大学の授業でも同じ内容のことをおっしゃってましたね。

腸を休める=ファスティング

当時の私の頭には、この方程式しか思い浮かびませんでした。

しかし、一度ファスティングをやるとわかるのですが、ファスティングは事前準備や終了後の回復食など、いろいろと面倒なことが多いんです。。。

そこで、簡単に腸を休める方法はないか。。。と考えたところ、”プチ断食”という方法があることが分かりました！

では、プチ断食はどうやって行うのか？と調べてみると、食事と食事の間を約16時間あけること。とのことでした。食事感を16時間あけるには、一日一食しか達成できない時間であるため、致し方なしで始めました。

一日一食のスケジュール

食事は夕食のみ。

食事の内容は、なるべく初めに野菜→おかず→お米を意識して食べています。

食べる量は明らかに減りました。また、お菓子などの甘味料を摂ることも減りました。

Youtube大学でもおっしゃっていましたが、私もどうしても食事が耐えられなくなったときは↓のナッツを食べています。

最初はナッツを食べる頻度が高かったですが、今ではほとんど食べません。

一日一食のメリット

食費が安くなる

朝ギリギリまで眠れる

これまで食後の仕事で眠くなっていたが、昼食をとらないため眠くならない

一日一食のデメリット

美味しそうなランチに行けない

まとめ

私には一日一食はメリットしかありません。また、食生活を変えてからとても健康的になりました。

ただ、一日一食は人によっては危険な面もあるため、注意して実施してください。